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インフォコネクト図書館:SPY×FAMILY(遠藤達哉)
インフォコネクト図書館:SPY×FAMILY(遠藤達哉)
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皆さんこんにちは、友達から勧められたマンガが、後々マンガ大賞受賞したりアニメ化・映画化・実写化されたりすると「友達のセンス凄すぎ」なんて、ちょっとした嫉妬を覚えてしまうインフォコネクト図書館館長のERIです。
インフォコネクトにあるマンガの中から1作品ずつブログでご紹介させていただこうという企画、名付けて『インフォコネクト図書館』も第3回!さっそく見ていきましょう♪※ネタバレ注意。
SPY×FAMILY
こちらは、私が前々から電子書籍で読んでいるものとして、社長にオススメマンガとして話ししたところ、興味を持っていただいたみたいで購入されたものです。
私自身、この「SPY×FAMILY」を知ったきっかけは、インスタやTwitter等のSNSでちょいちょい挟んでくる広告でした。
普段は広告を見ても「いらんな~(^q^;)」と思いつつも、「SPY×FAMILY」の広告に関しては「な、なんやと∑(゚Д゚;)」と衝撃を受けて思わず読んでみたって感じです。
スパイ物の映画やドラマでの家族図あるあるといいますか、
・両親のどちらかがスパイ。
・両親ともスパイでしかも敵同士。
・たまに、家族を誘拐・駆け引きに利用されてしまうパターン。
ただの偏見ですがw
どれかをとっても"あの作品かな"と想像できるのではないでしょうか!
館長の個人的な注目Point
・主人公はコードネーム<黄昏(たそがれ)>"父親役"「ロイド・フォージャー」
・"娘役"人の心が読める超能力者「アーニャ」6才(仮)
・"母親役"で凄腕暗殺者の「ヨル・ブライア」
・お互いがお互いの本当の素性は知らない仮初めの家族
・「アーニャ」は"父親役"と"母親役"の素性バレバレ
・何だったら、誰が悪い奴かもバレバレ
もうこれだけでも、面白そうじゃないですか?
ヨルはピュアな暗殺者なので「嬉しい」とか「楽しい」という感覚は一般人と一緒なんです。
「悲しい」「辛い」に関しては暗殺者の血が騒ぐといいますか、感情が高ぶるとちょっと力が入っちゃう。
もちろん日常で表に出すことは出来ないので、葛藤する様子が可愛いんです。
仮家族とはいえ、いろんな感情が芽生えてくるんです。
アーニャは理由なく可愛いんですが、超能力を持っている6才(仮)なので、子供の好奇心が勝ってしまうが故の行動がロイドをピンチにしたり、成功に導かれたり。
でも、アーニャは父親のために健気に頑張って役に立とうとしているんです!
アーニャ可愛い(*゚Д゚*)
まとめ
気持ちこもり過ぎましたが、それくらい面白いってことです!
皆さんどんなマンガがお好きですかね??
いろんなジャンルがあるので、まんべんなくご紹介できればと思いますが、ほぼ私と社長の好みになるのでご了承くださいwww
また少しずつですが、マンガが増えていますのでどんどんご紹介をしていきますね。乞うご期待!
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