クライアントとのコミュニケーションツールとしても最強!UI/UXデザインツール「Adobe XD」

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こんにちは、クリエイターのSHOJIです。
今回は、弊社がWeb制作で活用しているAdobe XD CCについて紹介してみたいと思います。

長年Web制作に関わってきましたが、そのなかでも常に難しいなと感じることがあります。
それが「イメージの共有」です

Web制作に携わっている方なら一度は経験したであろう「デザインの修正対応」。一発でデザインが決まることはまずありませんが、実装段階の直前あるいは実装後にクライアントのイメージしていたものと違っていたなんてことになると、その後の制作に支障をきたすことにもなりかねません。

クライアントとのイメージ共有においてギャップが発生してしまうリスクを削減するには、完成イメージをどのタイミングで共有することができるのかが最大のポイントでした。

この難題に対応すべくいろんなツールを試したなか、2016年12月にWindows版が配信され話題となったのがAdobeのデザインツールXDでした。

 

Adobe XD CC

Adobe XD - Adobe Experience Design

Adobe XD CC
・単体プラン(1,180円~/月)
・Creative Cloudコンプリートプラン(4,980円~/月)
・XDの主要機能を試せる「スターターキット」を無料配布中
 ※上記すべて2018年6月現在の内容です

 

XDは「UIやUXデザインに最適なWebサイトやアプリのワイヤーフレーム・モックアップを素早く簡単に作成できるデザインツール」と言われています。PhotoshopやIllustratorに慣れたAdobeユーザーであれば直感的に操作ができるので習得が早く、動作がとにかく軽くて修正も簡単。クライアントとの打ち合わせをしながら修正も行えるので、その場で確認とイメージ共有が可能です。

 

Adobe XD CC※参考:とりいち様サイトデザインカンプ※

 

それだけならIllustratorでも同じことが出来そうなんですが、XDは一味違います。
最大の魅力は作成したモックアップから簡単にプロトタイプへと成形ができ、Web上でクライアントと共有ができるという点です。これまで実際にコーディングを行った後でないと「サイトの操作性」の確認ができなかったことが、初期段階であるモックアップの作成でほぼ完成に近いプロトタイプがXDでは出来上がるのです。しかも難しい特別な操作はまったく必要ありません。

 

Adobe XD CC プロトタイピング

 

打ち合わせをしながらの修正はもちろん、修正作業後に確認のための打ち合わせの場を設けなくても、プロトタイプのURLさえ共有していればお互い手持ちの実機でその都度確認し合えるという優れもの。限りなく完成形に近いプロトタイプをクライアントと簡単に共有することができることによって、フィードバックを早い段階で得ることができ、イメージのズレを早期に解消することができます

 

まとめ

Webサイトの制作は、Webデザイナーだけでなくクライアントと共に行うものです。イメージの共有を大切にし、共に作り上げる意識を持って、良質な情報を待ち望んでいるユーザーのためにより良いサイトを提供していきたいと考えています。

数あるデザインツールの中でどれを使って制作を進めていいのか分からないと思われているWebデザイナーの方は、是非一度、Adobe XDを試してみてはいかがでしょうか。

XDはもはや、デザインツールを越えたコミュニケーションツールのひとつだと思いオススメします。

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