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厄祓いで岡寺山継松寺に行ってきた。三重の伝統工芸品「猿はじき」もご紹介!

厄祓いで岡寺山継松寺に行ってきた。三重の伝統工芸品「猿はじき」もご紹介!

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ども!ワークアズライフを実現するSAKAKIです。

さて、2023年3月4日に厄祓いでお参りにだけ行ってきました。どうやら去年は本厄だったようで、思い返せばチャイルドシート着用義務違反で捕まり(自業自得)、コロナにかかり、事故を起こして車が廃車になり、となんだかんだあったように思います(´;ω;`)

しかし、それに伴って色んな変化やラッキーもありましたので、あまり不安がらず、当たり前の日常に感謝しつつ今年も一年無事に過ごしていきたいですね。

そんなこんなで厄祓い諸々についてお伝えしていきますよっ。

厄祓いって?

厄年は、年齢が一定の区切りに達したときに、その年を「厄年」とみなし、厄除けのための行事や儀式が行われることがあるとされる風習です。

日本では男性が25歳、42歳、61歳、女性が19歳、33歳、37歳、61歳が厄年とされており、その年齢になると良いことが起こらない、災いや病気にかかるなどの不幸が訪れるとされ、そのために厄祓いの儀式を行うことがあります。厄祓いは寺社や地域によっても異なりますが、一般的には「数え年」で行います。

男性の厄年

25歳、42歳、61歳

女性の厄年

19歳、33歳、37歳、61歳

男性42歳の時、女性33歳の時が大厄といって、特に気を付けた方がいいと言われていますが、厄年に関する考え方は人それぞれであり、実際に何か災いが起こるわけではありません。ただ、厄年に対する心理的なプレッシャーや不安感から、自分自身の気持ちや行動が変化することがあるかもしれません。

つまりは物事は「捉え方」次第なのであります!

厄年を転機と捉える考え方もあります。例えば、自分自身の課題を見つめ直し、改善するためのきっかけとして捉えることができます。それぞれが自分にとって意義のあるものとして受け止めていけばいいと思いますが、私は断然明るくポジティブに捉えていきたいな、と思いますね🥰

去年の本厄は色々あったけど、結果的に同じだけラッキーが舞い込んできたので、捉え方とか考え方次第だな、と思いますね!

2023年(令和5年)の厄年はこちら

厄祓いで岡寺山継松寺に行ってきた。三重の伝統工芸品「猿はじき」もご紹介!

2024年(令和6年)の厄年はこちら

厄祓いで岡寺山継松寺に行ってきた。三重の伝統工芸品「猿はじき」もご紹介!
 

三重県松阪市「岡寺山 継松寺」は厄除観音の霊場

松阪市では多くの方が「岡寺山」と呼ばれるお寺に厄除のお参りに行きます。コロナ前はハンカチ落しなる風習もあり、厄を置いて振り向かずに帰る、と言われていましたが、どうやら近年の流行りものだったようです(笑)コロナの影響や、環境保全の観点から(大部分がゴミとなってしまう)最近では無くなっていますよ^^

岡寺山継松寺についてですが、岡寺観音は、もともと奈良県にある古いお寺で、日本最初の厄除けの観音霊場とされていました。聖武天皇が奈良大仏の建立にあたり、行基(ぎょうき)を伊勢神宮に派遣し、行基が四つの寺を建立し、本尊として如意輪観音を祀りました。その後、天皇が厄年であったこともあり、如意輪観音が宮中に迎えられ、伽藍造営が行われる詔勅が下されました。

「伽藍造営(がらんぞうえい)が行われる詔勅(しょうちょく)が下された」とは、皇帝や天皇から寺院や神社に対して、建物や構造物を建設または修復することを命じる指示のことです。古代日本では、伽藍と呼ばれる寺院の建物や構造物は重要な宗教施設であり、天皇や貴族からの支援を得て建設されることが一般的でした。そのため、伽藍造営の詔勅が下されることは、その寺院や神社にとって非常に重要な出来事であると言えます。

このようにして、岡寺観音は厄除けの観音霊場として有名になりました。岡寺観音は、厄除初午大祭など多くの行事があり、多くの参拝者が訪れます。また、詩人や墨客なども多く訪れ、池大雅などの筆跡が残されています。現在は、東海新西国三十三カ所第二十番霊場、伊勢西国三十三カ所第八番霊場、東海三十六不動尊第二十六番霊場になっています。

参考URL:http://www.mieshikoku88.net/81.html

、、、ちょっとよく分からんけど、奈良にあった最初の厄除観音の霊場を、伊勢のある三重県で、天皇さんが伊勢に来た時に厄年だったから、近くに造っておきなよーって行基って人に依頼して建てたってことで合ってるかな?\(^o^)/

奈良の岡寺:https://www.okadera3307.com/

と、まぁちょっと沼りそうなので笑、ここらへんにして、そんな歴史もあり、松阪では「岡寺さん」の愛称で、厄参りと言えばこの継松寺にお参りに行きますよ^^ (岡寺山というよりは、岡寺さんのニュアンスで生粋の松阪人の私は育ちました笑。微妙なニュアンスつたわるかなー笑)

厄祓いで岡寺山継松寺に行ってきた。三重の伝統工芸品「猿はじき」もご紹介!参照:岡寺山 継松寺
 

松阪の厄除参りといえば「初午大祭」と「猿はじき」

松阪人ならご存知!3月の初旬に行われる「初午大祭」。岡寺山継松寺を中心に参道や境内に露店が立ち並び、厄をはじきさるという縁起玩具「猿はじき」や、「厄をねじ伏せる」という説のある「ねじりおこし」が販売されています。夏のお祭りのようにたくさんの露店が出ていますよ♪

今年は2023年3月4日(土)5日(日)と行われまして、昨年本厄だったことをすっかり忘れて過ごして、元気に健康に過ごせましたので、昨年のお礼と今年もお守りくださいm(__)mとの気持ちを込めて岡寺山にお参りに行ってきました。

厄祓いで岡寺山継松寺に行ってきた。三重の伝統工芸品「猿はじき」もご紹介!

さてこの「猿はじき」なのですが、単純に厄除けとして厄を「はじき去る」にかけられた縁起玩具でどこにでもあるものだと思っていたのですが!実は松阪民芸品として、三重の伝統工芸品に認定されてるんですよー。知ってました?

お守りとしての役割をもつ玩具の中に厄をはらうものがあります。
三重県松阪市の郷土玩具、「さるはじき」もその一つです。
「厄をはじきさる」と伝えられている、役落としの縁起物です。素朴な竹製の玩具で、竹軸の下の竹弓をはじくと、猿の人形が上の方にはね上がる仕掛けになっています。先端に飾り羽根が付いているのが特徴です。
三重の岡寺山継松寺は、厄除け祈願のお寺として有名で、昔から初午大祭(三月上旬)には大勢の人がお参りに訪れ、厄除けとしてさるはじきを買い求めていきました。現在では、初午の際だけではなく、年間を通じて松阪のお土産として喜ばれています。
厄が「さる」という意味と、昔から猿は厩舎(うまや)の守り神と伝えられ、馬とは縁が深く、初午とつながり、厄除け玩具に猿が使用されるようになったと言われています。
[ 三重県指定伝統的工芸品 ]
提供:時計屋なかの 中野 良一様

JTCO日本伝統文化振興機構:http://www.jtco.or.jp/japanese-crafts/?act=detail&id=305&p=24&c=18
松阪特産品:https://www.city.matsusaka.mie.jp/site/jibatokusan/tokusan4.html

松阪市観光協会ベルファームでも販売されているそうですので、松阪観光のお土産としても面白そうですね^^
 

まとめ

今年は4年ぶりの「初午大祭」でした。たくさんの方が来てお参りをされていったそうですよ^^

来年の初午大祭は2024年3月9日(土)10日(日)の予定だとのこと。初午さん、岡寺山、猿はじきをまだ経験していない松阪市民はぜひ来年のお祭りに足を運んでみてねー^^

ちなみに、松阪では女性の19歳の本厄の時には、振袖を来てお参りをする風習もあるんだよ。他の地域でもそんなのあるのかなー?また今度調べてみよっと。おしまい♪
 

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