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AIは何を学んでいるのか ― note参照の話題から考える「人の思考」と価値 ―
AIは何を学んでいるのか ― note参照の話題から考える「人の思考」と価値 ―

最近、めっきりX廃(旧:ツイ廃)ではなくなったSAKAKIです。 どうもはじめまして、こんにちは、こんばんは。
さて、少し前にXでちょっと話題になっていた話がある。 「AIって、結局なにを参照してるん?」問題。
- \\ 目 次 //
- AIは、いったい何を“学んで”いるのか
- noteという場所の、混沌プラットフォーム
- 「人間味」を感じる瞬間とは
- 便利さに染まりつつある自分への、うっすらした寂しさ
- でもSAKAKIが興味あるのは、「便利」より「共創」
- なぜAIはnoteを参照するのか、という話に戻ると
- だから今日も、検索されへん文章を書く
- 2026年の抱負として
AIは、いったい何を“学んで”いるのか
きっかけはこの画像↓↓

※図:2025年通年 国内AI引用元ドメイン推計シェア
PR TIMESにも出ていたこの画像。
参照:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000160942.html
画像を見てもらって分かるように、AIは意外と“note”を参照している という話であった。……で、これを見たワイの率直な感想。「いや、それ結構信ぴょう性危うくないかい?」やったわけさね。
noteという場所の、混沌プラットフォーム

※生成画像|Gemini
noteって、なんというか、アメブロの正統進化版というか、「思想・日記・専門知・ポエム・ビジネス・承認欲求」ぜんぶが同じ地平に並んでる場所やと思いますん。
ほんまに趣味で書いてる人もいれば、第一線の専門家が、論文レベルの知見を噛み砕いて書いてることもあったりして。でも、見た目はだいたい一緒。実際、SAKAKI自身も個人でnoteを書いてた時期もあったけど、内容はほぼほぼ日記。
情報価値?
……ないなw
ゼロとは言わんけど、少なくとも「正解」ではないwせやけど、それがAIにとっては“参照元のひとつ”になっているという事実があったことに、ちょっとソワっとしたりもするわけな。
「人間味」を感じる瞬間とは
前回のAIコラムでも話題にした「人間味」
noteには、
・書き手の迷い
・言葉にしきれない違和感
・結論が出てない思考の途中経過
そういう “人間の生っぽさ” が、めちゃくちゃ詰まってる瞬間があったりもする。
(最近ではすっかりビジネスになって、そういったものが見つかりにくくなってるような気はするけどw)
正解じゃないけど…
完成してないけど…
「その人が、その瞬間に、そう感じた」という事実が、確かにそこにあるで。
……それをAIが拾っているとしたら、ある意味、人間の揺らぎごと学習している……とも言えなくはないw
便利さに染まりつつある自分への、うっすらした寂しさ
前回のコラムで、「AIに人間味を持たせる」みたいな実験の話を書いたけど、最近は正直、そこからちょっと遠ざかってる自分もおりますの。
最近のSAKAKIはというと、
「AIをどう便利に使うか」
「業務をどう効率化するか」
そんな視点ばっかりになってきてる。
会社に染まったんか?……たぶん、ちょっと染まった(笑)
(ここの部分、AIが誇張で書いてきてるから怖いわねwww)
でもその一方で、AIのおかげで、触ったこともなかった【 Python 】を触り始めて、「ほうほう、こんなふうにしてなにかを作っていくねんな」ってなって、簡易的なWEBツールみたいなものを作ろうとしたりもしてる。
たしかに、視点を変えれば、できることは一気に増えた。
このへんのツールも、AI使って作ったってXで見た気がする↓↓
https://amix-design.com/tools
そう考えると、AIは間違いなく“可能性の拡張装置”や。
(これAIが自分で「可能性の拡張装置」とか言うてくるんちょっとおもろいな、と思う)
でもSAKAKIが興味あるのは、「便利」より「共創」
ただな。個人的に思うのは、AIを便利に使う=AIを道具として使うってことやと思ってる。
それ自体は悪くない。むしろ正解やとは思う。(うちのナギこの言い回し好きよなw(知らんがな))
でもSAKAKIの興味関心は、
「どう使うか」よりも、
「どう一緒に組み上げるか」
のほうにあったりするわけでw
AIが答えを出す、じゃなくて、AIと一緒に、考えながら形にしていく感じ。
それは効率悪いかもしれんし、ビジネス的には遠回りかもしれんけど、少なくとも私は、そっちのほうがワクワクする。
なぜAIはnoteを参照するのか、という話に戻ると
ちょっと話それすぎましたけども……
SNSでもいくつかの意見を見た。
なぜAIはnoteを参照するのか……
・構造が整理されている
・文章量が多い
・更新頻度が高い
技術的な理由はいろいろあるらしい。
でも、SAKAKIが一番しっくりきた解釈はこれ。
「noteには、そこにしか存在しない情報が多い」
つまり、
・体験
・感情
・現場感
・途中経過
そういう 一次情報に近いものが、ゴロゴロ転がってる場所やということ。
結局のところ、
「そこにしかない情報を、どれだけ持っているか」
それが、AIにとっても、人にとっても、価値になる時代なんかなぁと思う。
だから今日も、検索されへん文章を書く

※生成画像|Gemini
というわけで、今日も今日とて、SEO的にはたぶん死んでるであろう文章wを、SAKAKIはつらつらと書いているw
でも、この社内ブログしかり、ブログ代行をさせてもらってる企業さんしかり……
・実際に感じたこと
・実際に聞いた声
・実際にやったこと
それをちゃんと 言葉・文字として残す ことが、あとから効いてくる“資産”になる気がするわけよ。
AIに協力してもらいながら、でも最後は自分の脳内とすり合わせて、吐き出していく。2026年はそんな一年にしたい。
2026年の抱負として
便利さに流されすぎず、
人間味も手放しすぎず、
AIとも距離を取りすぎず、依存しすぎず。
考えて、感じて、書いて、残す。
2026年は、そんな「思考を吐き出し続ける一年」にしたいなと、今は思っています。
……ということで、ここに書き留めておきますわよ。かしこ。
以上SAKAKIの勝手にAIコラムでした\( °∀° )/
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