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今日の夕飯、何作ろう?をChatGPTで解決
今日の夕飯、何作ろう?をChatGPTで解決
こんにちは、KISARAです。
突然ですが、毎日のごはん決めって、しんどくないですか?
気づけばいつも同じようなメニューばかりで、「もっとレパートリーを増やしたい!」って思うこと、ありませんか?
そんなとき、ふと「ChatGPTに聞いてみたらどうなるんやろ?」と思って試してみたら、これが意外と便利!
今回は、実際に試した指示の出し方やレシピの内容、さらにやってみて気づいたコツやメリットなんかもまとめてみました◎
- \\ 目 次 //
- 実際に試した指示の出し方とレシピ提案の流れ
- ChatGPTに献立をお願いする時のコツとメリット
- 最後に
実際に試した指示の出し方とレシピ提案の流れ
まずは何も条件をつけずに、ただ「今日の夕飯どうしよう?」と相談してみました。
すると、こちらの希望を聞き返すような質問が返ってきてました。
次に、「時短レシピ」「つまみにもなる」「にんにくNG」と具体的に伝えてみたところ、それに合ったレシピを3つも提案してくれました。
でも、ちょっと軽めすぎたので「メインがいい!」とリクエストしてみると…
今度は、提案されたレシピに家族のNG食材が出てきたので、その点を伝えてみました。
すると、ちゃんとNG食材を避けたうえでメインを提案し直してくれました!
そのまま「もう一品も欲しい」と相談。
最後に、副菜を決めてからもう一度伝えると、献立全体をきれいにまとめて表示してくれました◎
ChatGPTに献立をお願いする時のコツとメリット
今回は、やり取りの中で希望やNG食材を少しずつ伝えていきましたが、最初から「家族のNG食材や味付けの好み」「時短レシピ希望」「節約レシピ希望」などを伝えておくと、よりスムーズにやり取りが進むと感じました!
ChatGPTに献立を考えてもらうメリットは、好みやNG食材を少しずつ学習してくれること。
レシピサイトやInstagramで毎回検索するより、ずっと楽です◎
たとえば我が家の場合、夫は魚全般が苦手で、鶏むね肉や砂肝、味噌味もNG。
母は平日、仕事柄にんにくNG。
このあたりの好みや制限を伝えておくと、「今日は母も一緒に食べる」といった情報にも対応してくれるので、かなり便利でした!
最後に
毎日悩む夕飯の献立。
ChatGPTに相談してみたら、思った以上に楽で、しかも楽しい時間になりました◎
忙しい日やメニューに行き詰まったときは、気軽にAIに頼ってみるのもアリかも…!
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