- 夏の新定番!かいだ食品とミエライスが共同開発した米粉入りそうめん【ミエノナツ】
三重県の地鶏は松阪地鶏と熊野地鶏だけ!とりいちオリジナル松阪地鶏【とりいち本店】
三重県の地鶏は松阪地鶏と熊野地鶏だけ!とりいちオリジナル松阪地鶏【とりいち本店】
この記事は公開から1年以上経過しています。
あけましておめでとうございます、チーフクリエイターのSHOJIです。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。。。ということで、SHOJIがお届けする2022年最初の話題は『三重県の地鶏は松阪地鶏と熊野地鶏だけ!!とりいちオリジナル松阪地鶏【とりいち本店】』と題し、数年後には「松阪牛」「松阪豚」と並んで三重松阪を代表するブランドになるかもしれない松阪地鶏についてご紹介させていただきます。
とりいちオリジナル松阪地鶏
地鶏本来の旨味を色濃く残した、弾力に富んだ赤身の肉質が特徴の松阪地鶏は、三重県原産の軍鶏「八木戸」と地鶏「名古屋コーチン」を掛け合わせた、とりいち自慢の地鶏となっています。
この地鶏は「とりいち独自のオリジナル地鶏」のため、店舗での提供としては、現在とりいち本店でしか味わうことができませんが、順次とりいち各店でも取り扱いを増やしていかれるそうです。
広い場所でのびのびと丁寧な飼育を心掛けておられることから通常よりもコストが掛かってしまうため、どうしてもお値段にも反映されてしまうとのこと。
それでも、美味しくて希少価値の高い食材と聞けば、少々お高くても食してみたくなるのが本音♪
「きっとご満足いただけると思います。是非ご賞味ください。」と、とりいち代表の田中誠人氏も自信を持っておすすめしています!
そんな松阪地鶏をロースターで焼いて「とりいち秘伝の味噌だれ」で味わうのも王道ですが、本店では地鶏を使った様々なメニューの開発にも取り組んでおられ、松阪地鶏塩ラーメンや地鶏ハムといったものまでお目見えしました。
特に、松阪地鶏塩ラーメンは「地鶏からとった鶏がらスープのシンプルな塩ラーメン」と控えめなアピールですが、地鶏ガラを6時間かけてスープをとり、鶏チャーシューについては3日間タレに漬け込んで作られた至極の逸品となってます。
2021年11月4日から、とりいち本店で提供開始されたばかりの「とりいちオリジナル松阪地鶏」。
まだまだスタートしたばかりの松阪地鶏ですが、将来的には松阪を代表する食材となって国内だけでなく、松阪牛のような海外からも注目を集めるブランドに成長してほしいですね。
後々の古参アピールを目指して、今からでも遅くありません!!
とりいち本店で是非、松阪地鶏を味わってみてください。
「遠方で、どうしても松阪のお店まで行けない!」とお嘆きの方にも朗報です♪
とりいち公式オンラインショップにて、数量限定ではありますが松阪地鶏セットを販売されてますので、遠方の方でもお取り寄せしてご家庭でその味を堪能していただけますよ!
:とりいち公式オンラインショップ
:https://toriichi.stores.jp/
:とりいち本店
:〒515-0845 三重県松阪市伊勢寺町2640-1
:https://web-toriichi.jp/
[お客様通信]関連記事
Service
Contact
インフォコネクトに相談してみませんか?
経営コンサルティングからITサービス活用支援、ホームページ制作などに関するご依頼や、ご質問・ご相談など、なんでもお気軽にお問い合わせください。