プラグインを使わずタグ一覧を固定ページに表示&最大表示数の変更&特定のタグを非表示&投稿画面でタグをチェックリストから選択する!WordPressタグクラウド応用編

WordPressの豆知識

こんにちは、クリエイターのSHOJIです。
これまで2回に渡って解説してきましたWordPressのタグクラウド。カテゴリーとタグの違いから、タグを使うメリット・デメリット、タグを設定する際の注意点、簡単なカスタマイズといった感じで紹介してきました。

WordPressでのカテゴリーとタグの違いを解説!タグクラウド予備知識
https://info-con.co.jp/tips/wordpress-09-category-tag/

WordPressタグクラウドの設置方法を解説!カスタマイズ初級編
https://info-con.co.jp/tips/wordpress-12-tagcloud/

今回は、前回の最後でお伝えした『プラグインを使わずタグ一覧を固定ページに表示する方法』と『タグクラウドの最大表示数を変更する方法』について解説していきたいと思います。
 
 プラグインを使わずタグ一覧を固定ページに表示する方法
 ウィジェットでタグクラウドの最大表示数を変更する方法
 ウィジェットで特定のタグを非表示
 投稿画面でタグをチェックリストから選択する方法
 最後に
 

プラグインを使わずタグ一覧を固定ページに表示する方法

ここでは、WordPressの固定ページにプラグインを使わず、タグ一覧を固定ページに表示する方法を解説していきますが、当サイトでは下図のように、固定ページにてタグ一覧を表示させて確認&遷移できるように設定しています。

プラグインを使わずタグ一覧を固定ページに表示&最大表示数の変更!WordPressタグクラウド中級編

このように『get_tag_link()』を使ってタグ毎の記事一覧へリンクするようコードをfunctions.phpに追記しました。

プラグインを使わずタグ一覧を固定ページに表示&最大表示数の変更!WordPressタグクラウド応用編

次に、タグ一覧を表示するための固定ページを用意し、ページ内にショートコード[tag_display]を設置します。

各タグの装飾については、該当する[a]タグに『display:inline-block;』を設定し、残りを適宜追加設定していきます。
 

ウィジェットでタグクラウドの最大表示数を変更する方法

WordPressのウィジェット機能でタグクラウドをサイドメニューなどに表示する場合、デフォルトでは45個までしか表示されません。ですが、タグの数が増えてくると45個ではあっという間に足りなくなってしまいます。

そこで、functions.phpに下記のコードを追記することで初期値を変更することができます。

プラグインを使わずタグ一覧を固定ページに表示&最大表示数の変更!WordPressタグクラウド応用編

コード内『'number' => 200,』部分の数値を変更することで、最大表示数を調整が可能です。

また、『'number' => 0,』と変更すると、設定されたすべてのタグを表示させることもできます。

プラグインを使わずタグ一覧を固定ページに表示&最大表示数の変更!WordPressタグクラウド応用編 

ウィジェットで特定のタグを非表示

前述ではタグクラウドの最大表示数を変更する方法について触れましたが、特定のタグだけ非表示にしたい場合もあるかと思います。

プラグインを使わずタグ一覧を固定ページに表示&最大表示数の変更!WordPressタグクラウド応用編

当サイトでも、ウィジェット機能で表示されるタグ一覧から各スタッフ名のタグのみ非表示にするとともに、スタッフ名のタグ一覧を別途表示させることで、特定のスタッフが書いた記事の一覧を選んで表示できるようにしています。

プラグインを使わずタグ一覧を固定ページに表示&最大表示数の変更!WordPressタグクラウド応用編

functions.php内に上記のコードを追記するのですが、『'exclude' => ●,●,●』部分に除外したいタグのIDを入力することで、非表示設定が可能になります。
 

投稿画面でタグをチェックリストから選択する方法

せっかくタグクラウドを利用して、訪問者が情報を見つけやすくなったとしても、肝心のタグ設定が面倒だったらブログ記事を投稿する度にストレス感じちゃいますよね。

ダブって設定しないように気を付けていても、以前に設定したタグなんていちいち覚えてないし。

そんな時は、カテゴリーと同じように投稿画面でタグをチェックリストから選択できるように設定を変更すると、ストレスから解放されること間違いなしです。

プラグインを使わずタグ一覧を固定ページに表示&最大表示数の変更!WordPressタグクラウド応用編

Classic Editor(クラシックエディター)をご利用の場合、functions.php内に上記のコードを追記すると、投稿画面でタグがチェックリストとして表示されるので、チェックを入れるだけで簡単にタグ設定ができちゃいます!

プラグインを使わずタグ一覧を固定ページに表示&最大表示数の変更!WordPressタグクラウド応用編 

最後に

これまで3回に渡ってタグクラウドについて解説してきました。

記事の分類・整理という点において、カテゴリー設定とタグ設定がとても重要な役割を担っているのがお分かりいただけたことと思います。

ですが、重要な部分であるからこそ使い勝手が悪かったり、設定が面倒だったりするのも事実。

今回ご紹介した応用知識がみなさんのお役に立てれば幸いです。

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