Google AdSense(アドセンス)アカウント共有!法人アカウントで複数のユーザーを追加して管理する方法

Google関連サービスの豆知識

こんにちは、チーフクリエイターのSHOJIです。

個人でブログを管理されていれば問題ないのですが、企業などの法人アカウントの場合は、複数のユーザーを追加してGoogle AdSense(アドセンス)を管理することが多いことと思います。

そこで今回は『Google AdSense(アドセンス)アカウント共有!法人アカウントで複数のユーザーを追加して管理する方法』と題し、複数の関係者が管理画面にログインする方法をご紹介します。

ただし、AdSenseアカウントに招待する関係者(以下「ユーザー」)がGoogleアカウントを持っていることが前提となりますので、ご注意ください。

AdSenseアカウントにユーザーを招待する

複数のユーザーでアドセンスを管理する場合、まずはその関係者をAdSenseアカウントに招待する必要があります。

① Google AdSenseホーム画面から[アカウント]をクリック

Google AdSense(アドセンス)アカウント共有!法人アカウントで複数のユーザーを追加して管理する方法

②「アカウント情報」画面表示後[アクセスと認証]をクリック

Google AdSense(アドセンス)アカウント共有!法人アカウントで複数のユーザーを追加して管理する方法

③「ユーザー管理」画面が表示される

④ 入力ボックスに追加するユーザーのメールアドレスを入力

⑤ メールアドレス入力後[ユーザーを招待]ボタンをクリック

Google AdSense(アドセンス)アカウント共有!法人アカウントで複数のユーザーを追加して管理する方法

⑥ 招待したユーザーが追加され「保留中」と表示される

Google AdSense(アドセンス)アカウント共有!法人アカウントで複数のユーザーを追加して管理する方法

ここまでの設定で、AdSenseアカウントを共有したいユーザーの招待ができました。
 

招待されたユーザーの承認とログイン

招待されたユーザーは、招待に対しての承認後に、自身のGoogleアカウントと招待されたAdsenseアカウントを紐づけしなければログインができません。

① Adsenseアカウントへの招待メールが届く

② メール本文内のURLにアクセス

Google AdSense(アドセンス)アカウント共有!法人アカウントで複数のユーザーを追加して管理する方法

③ 招待されたメールアドレスに紐づいたGoogleアカウントでログイン

④ GoogleアカウントがAdsenseアカウントに追加される

⑤[Google AdSenseにログイン]ボタンをクリック

Google AdSense(アドセンス)アカウント共有!法人アカウントで複数のユーザーを追加して管理する方法

⑥ 招待に対する承認が完了し、Google AdSenseホーム画面が表示される

ここまでの設定で、招待されたユーザーがGoogle AdSenseにログインすることができました。

③の段階で、招待されたメールアドレスに紐づいたGoogleアカウントがない場合は、そこでGoogleアカウントを作成することも可能です。
 

追加されたユーザーの確認と権限付与

招待されたユーザーの承認が完了すると、Google AdSense「ユーザー管理」画面に表示されていた「保留」の表示が「アクティブ」に代わります。

ここまでの設定で、ユーザーの追加が完了しますが、この段階では追加されたユーザーは管理者権限が与えられていないため、設定を変更することができます。

① Google AdSenseホーム画面から[アカウント]をクリック

Google AdSense(アドセンス)アカウント共有!法人アカウントで複数のユーザーを追加して管理する方法

②「アカウント情報」画面表示後[アクセスと認証]をクリック

Google AdSense(アドセンス)アカウント共有!法人アカウントで複数のユーザーを追加して管理する方法

③「ユーザー管理」画面が表示される

④ 追加されたユーザーの「管理者権限」スイッチを切り替え

Google AdSense(アドセンス)アカウント共有!法人アカウントで複数のユーザーを追加して管理する方法

ここまでの設定で、追加されたユーザーの管理者権限を変更することができます。なお、スイッチの切り替えをすることで「管理者」と「標準ユーザー」の変更が可能です。

あとがき

このように、AdSenseの法人アカウントでユーザーを追加して、複数の関係者で管理ができます。

複数の関係者でGoogle AdSenseを管理したいからといって、Adsenseアカウントを作成したGoogleアカウント自体を共有してはいけません。

万が一、メールアドレスとパスワードが悪意のある第三者に渡り、パスワードを変更されてしまえば、アカウントごと乗っ取られてしまう危険性があります。

Adsenseアカウントを作成したGoogleアカウントは「管理者」として厳密に管理し、他の関係者は上記のように別途アカウントを追加をし、「標準ユーザー」として利用するのが望ましいです。

Google AdSense 関連記事
『Google AdSense(アドセンス)GDPRとCCPAの対応について』
https://info-con.co.jp/tips/google-12-adsense-gdpr-ccpa/

『AdSense(アドセンス)「Googleのsellers.jsonファイルに販売者情報を公開することをおすすめします。」の対応』
https://info-con.co.jp/tips/google-11-adsense-sellers-json/

『Google AdSense(アドセンス)「収益に重大な影響が出ないよう、ads.txt ファイルの問題を修正してください。」の対応』
https://info-con.co.jp/tips/google-10-adsense-ads-txt/

『アドセンス狩り対策にも必須!Google AdSenseとAnalyticsを連携する』
https://info-con.co.jp/tips/google-09-adsense-analytics-alignment/

『企業サイトをGoogle AdSense(アドセンス)に申請する手順』
https://info-con.co.jp/tips/google-07-adsense-apply/

 

Webの豆知識」の関連記事

インフォコネクトに
相談してみませんか?

経営コンサルティングやITサービス活用支援、ホームページ制作などに関するご依頼や、ご質問・ご相談など、なんでもお気軽にお問い合わせください。